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大手百貨店の『そごう・西武』について、親会社のセブン&アイ・ホールディングスは、31日に開かれた取締役会で売却を決議しました。
売却先は『フォートレス・インベストメント・グループ』という企業で、主に不動産投資を中心に利益を得ているアメリカの投資ファンドです。
今回の売却は、2200億円程度を軸に調整が進められています。このフォートレスは、ヨドバシカメラを傘下に持つヨドバシホールディングスと、ビジネスパートナーとして手を組んでいます。
今回の売却決定で、西武池袋本店にヨドバシカメラが出店する見通しとなりました。現在の池袋駅周辺には、ビックカメラが5店舗、ヤマダデンキが2店舗など、家電量販店がひしめき合っていますが、ヨドバシカメラはありませんでした。そこにヨドバシカメラが出店することで、最も駅に近い場所で店舗を展開することができるようになります。
西武池袋本店はどうなるのか、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は我々の取材に「そごう・西武ブランドはこのまま継続する」と答えました。
ただ、流通アナリストの中井彰人さんによりますと、「池袋本店の売り場は、完全な家電量販店にはならないが、百貨店としての売り場は縮小されるだろう」としたうえで、「ヨドバシカメラが考えているのは、家電に加え、大衆向けの食品スーパーや家具などを入れた商業施設ではないか」といいます。富裕層向けのデパ地下やアパレルブランドについては、「収益が出ない場合は、ある程度の期間で契約を打ち切る可能性があるのではないか」といいます。
そごう・西武は、池袋以外にも全国で9店舗を展開していますが、ヨドバシホールディングスは池袋に加え、今後、そごう千葉と西武渋谷の2店舗にも出店を検討しているといいます。
他の7店舗についての詳細はまだ分かっていませんが、中井さんの見立てによりますと、「不動産の買い手がつくまでは、百貨店として暫定的に残るだろう。投資ファンドは、最高値を提示した買い手を探している。仮に買い手が異業種の場合、百貨店事業はなくなるのではないか」といいます。中井さんは“富裕層”と“インバウンド”をポイントに挙げ、「マーケットは限られているため、すでに“富裕層”や“インバウンド”の顧客を獲得できている百貨店だけが残るだろう」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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