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【ザポリージャ州で前進】要衝ロボチネ“奪還”さらなる防衛線突破は◆日曜スクープ◆(2023年9月3日)
ロシア北西部プスコフ州やウクライナ国境の西部ブリャンスク州、さらに、モスクワ州など計6州で8月30日、ウクライナがロシア国内に侵攻後、最大規模のドローン攻撃を行った。タス通信によると、北西部プスコフ州の軍工場で、長距離軍用輸送機「イリューシン76」4機が損傷した。ウクライナ国防省ブダノフ情報総局長は1日、今回のドローン攻撃について、「私たちはロシアの領土で働いている」と、ロシア国内から攻撃を行ったことを示唆した。英BBCは8月30日、今年に入り、ロシア本土とクリミア半島に190回以上のドローン攻撃が確認されていることを伝えた。ウクライナ軍は8月28日、南部ザポリージャ州の集落ロボチネを奪還したと発表。ウクライナ軍は南進を続けており、ロシア軍が敷設した防衛線のさらなる突破も視野に入ってきた。ウクライナのクレバ外相は8月31日、「トクマク、最終的にはメリトポリ、クリミアへの道を切り開いている」と述べた。大規模反転攻勢が進展する中、ウクライナ軍にとって、南部主要地点への戦力投入と前進加速に必要な兵器調達が焦点となる。米シンクタンク・戦争研究所の最新情報を基礎に戦況を詳報・解説する。
★ゲスト:廣瀬陽子(慶應義塾大学教授)、長谷川雄之(防衛省防衛研究所)
★アンカー:末延吉正(ジャーナリスト/東海大学教授)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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