- ネタニヤフ首相「戦闘は第2段階に」 イスラエルでは“人質の救出と情報を”家族ら訴え|TBS NEWS DIG
- 【イーロン・マスク氏】ウクライナでのインターネットサービス無償提供を継続へ
- 10tダンプ850台分“不法投棄”か 他人の土地に土砂を…男2人逮捕 埼玉(2024年1月18日)
- 【入管法の改正】川口市のクルド人らが会見 危機感「強制送還されれば迫害受ける」
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』「ワグネル」元指揮官 ノルウェーで亡命求める/ ヘリ墜落、14人死亡/ プーチン氏“ロシア軍の総兵力約3割増強”正式決定 など(日テレNEWS LIVE)
- 【ライブ】『トルコ大地震』専門家「熊本地震と似ているが規模がはるかに大きい」/「違法建築」の追及も /“尿”飲み生き延びる…62歳の男性救出 など(日テレニュース LIVE)
“UFO情報”ウェブサイトで提供 米国防総省(2023年9月1日)
アメリカ国防総省はUFO=未確認飛行物体に関する情報を一般に提供するウェブサイトを立ち上げました。
ウェブサイトには去年7月に設置されたUFOを含む「未確認空中現象」(UAP)を調査する専門部署の取り組みや、機密解除された動画などが紹介されています。
アメリカ政府は1月にUFOを含む「未確認空中現象」の目撃情報が510件あったとする報告書を公表しました。
しかし、7月に開かれた下院の公聴会では、UFOを目撃したという海軍の元パイロットが「政府は情報を隠蔽している」と批判し、議員側からも政府の情報公開のあり方を問題視する意見が相次ぎました。
国防総省はUFOに関するウェブサイトを一般に公開することで、透明性に欠けるとの批判を払拭したい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く