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テレワークの拡大背景に・・・配線器具の発火事故増える(2022年2月24日)
複数の電源プラグを差し込めるテーブルタップなど、配線器具の発火事故が増えていて、注意が必要です。テレワークの広がりが背景にあるとみられます。
NITE(製品評価技術基盤機構)によりますと、配線器具の発火事故は2016年から2021年の6年間で250件あり、このうち死亡事故は4件ありました。
2016年から3年は減少傾向でしたが2019年から2021年は増加していて、コロナ禍で、テレワークが広がっていることが影響しているとみられます。
コンセントや延長コードは長い期間差し込んだままにすると、すき間にほこりや水分が付着して「トラッキング現象」と呼ばれる異常な発熱・発火の原因になるということです。
NITEは差し込み口を掃除して水分が付着したりしないよう、注意を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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