- 「100の傷のうち、10ぐらいは楽になった」当事者の会・大島氏、ジャニーズ事務所が会見「性加害」認める【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG
- 【強制送還へ】マニラの空港に到着 連続強盗事件の指示役「ルフィ」疑いの2人
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで爆発 / ウクライナ・ブチャ解放から1年/ プーチン大統領「ベラルーシに戦術核兵器配備で合意」など(日テレNEWS LIVE)
- 造幣局「桜の通り抜け」を前に特別観桜会…高齢者や身体の不自由な人らを招待(2023年4月6日)
- 米国務長官「侵攻に向けて作戦進められている」と警戒
- 渋谷アクセサリー店“強盗”中野区内で車乗り捨てか(2023年3月15日)
ビッグモーター前社長が“関係強化”もちかけ 損保ジャパン社長“取引再開”発言後(2023年8月31日)
損害保険ジャパンの社長がビッグモーターとの取引再開を促す発言をした去年7月の役員会議から数日後に、ビッグモーター社長が新規店舗の保険ビジネスを損保ジャパンに持ち掛けていたことが分かりました。
関係者によりますと、損保ジャパンの白川社長がビッグモーターとの取引再開を促す発言をした去年7月の役員会議の5日後、当時ビッグモーターの社長だった兼重宏行氏と、副社長だった息子の宏一氏らが損保ジャパンの本社を訪れました。
その際、当時、損保ジャパンの専務だった中村茂樹氏ら担当者が追加の調査は行わず、早期に取引再開することを伝えたということです。
これに対し、兼重氏は最大のパートナーとして今後も損保ジャパンとの関係を続けていくと述べたうえで、新たに開く複数の店舗の保険ビジネスをお願いしたいと発言したということです。
金融庁は、損保ジャパンが取引再開を急いだ経緯を詳しく調べるとともに、31日に提出された報告を踏まえて立ち入り検査を検討しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く