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「四国新幹線」50年越し実現? 北陸新幹線の金沢-敦賀 3/16開業(2023年8月30日)
基本計画の策定から今年で50年となった「四国新幹線」の実現に向けて動き出しました。
30日午後、国土交通省に集まった高知県、愛媛県、香川県、そして徳島県のトップ。地域経済活性化などのため、四国の政財界が一丸となって新幹線の新規開通を目指します。
四国新幹線整備促進期成会 四国電力 佐伯勇人会長:「やっぱり一番大きな要素としては今年の『骨太の方針』に(基本計画路線の)今後の方向性を調査・検討しましょうという文言が初めて書かれました。基本計画路線について『動き始めたぞ』と」
四国新幹線を巡っては各県庁所在地を結び、最終的には山陽新幹線が通る岡山へつながるルートで国に整備を求めていく考えです。四国で実現すれば経済だけでなく、想定される南海トラフ地震や台風でも災害に強いインフラとして活用が望まれています。
また、来年春ごろ開業を予定する北陸新幹線「金沢-敦賀」間の延伸について午後、JR側が運行計画を発表。
JR西日本 鉄道本部 折中啓也新幹線本部長:「工事・検査の進捗状況から考えて(来年)3月16日で大丈夫だと確信しているので、この日に開業します」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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