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隣人トラブル「事件前に防ぐ」 元警察官のビジネス急成長 「相談を」2万件“収束”(2023年8月30日)
テレワークなどでそれまでは気にならなかった隣人トラブルに悩む人が増えています。こうしたトラブルを、元警察官が中心となって事件になる前に防ぐビジネスが急成長しています。
■騒音を巡って隣に住む人と険悪に…
相次ぐ隣人トラブル。事件に発展するケースが後を絶たず、警察への相談件数は、年々増加しています。
そんな隣人トラブルを、事件になる前に防ごうと立ち上がった人たちがいます。
ヴァンガードスミス社員:「(Q.きょうはどんな相談内容を?)隣の音が気になって、やってはいけないんですけど、壁をたたいて牽制(けんせい)したところ、相手にもやり返されてしまい、それが怖くなって(という相談)」
2人は、隣人トラブルなどの相談を受け、収束に向けて支援などを行う会社「ヴァンガードスミス」の社員です。
実は、2人とも元警察官という経歴の持ち主。騒音を巡り、隣に住む人と険悪になってしまったという依頼人は、次のように話します。
依頼人:「どんどんどんどんどんって。多分、なんか足があたっているのか分からない。休みの時とかになると、ちょっとうるさい。それで起こされちゃって…。自分からインターホンとかですよね。ちょっとそれは勇気がいるというか。ちょっとそれは怖い」
スタッフは、直接クレームを入れることは避けるべきと助言します。
ヴァンガードスミス社員:「(我々が)相手の人と話をして。それで、ある程度改善できればいいかなと思いますので。回数減るだけでも違うかなと思いますので、そういったところも含めてお話しできればなと思います」
依頼人:「ありがとうございます」
その後、スタッフが隣人に話をし、騒音は収まったということです。
■約2万件の隣人トラブルを収束
2015年に創業した会社「ヴァンガードスミス」。70人ほどいる社員のうち、隣人トラブルの相談業務を担っているのは、すべて元警察官だといいます。
自身も北海道警察の警察官だったヴァンガードスミスの田中慶太社長(42)は、会社を立ち上げた経緯について、こう話します。
田中社長:「例えば交番勤務をしていた時に、もう少し踏み込んで話を聞いてあげたいなと思った時に、やはりどこかで線を引かないと業務が回らない。民間企業でトラブル相談を受けられるようにして、事件手前の防犯を提供すると社会が良くなるのではと思い、(会社を)始めました」
この会社では、中立の立場でそれぞれから聞き取りを行い、これまでおよそ2万件の隣人トラブルを収束させてきたといいます。
■トラブル相談の約7割が「近隣の騒音」
隣人トラブルの解決を支援する専門会社が注目を集めています。利用料金は個人で加入する場合、月額平均500円。アパートなどの管理会社が一括で契約するケースもあり、会員数は現在、全国に96万人と急増しています。
ヴァンガードスミス 藤澤勇輔相談員:「足音それ何時ごろ響いているんですか。夜中の2時3時でも響くってことなんですかね」
上の階から子どもの足音が響いて困っているという相談でした。実は、トラブルの相談で最も多いのは、近隣の「騒音」に関するもので、全体の70%以上を占めているのです。
田中社長は、“隣人トラブルがこじれる前に相談してほしい”と話します。
田中社長:「近隣トラブルは突然起きて、突然殴り合うというよりは、徐々に悪化していって気持ちがパンと切れてしまうこと。この感情のステップを上げないということが私たちの見ているところ。相談しやすい環境をどうやって作っていくか、トラブルを悪化させない防犯の考え方がすごく大事だと思っています」
(「グッド!モーニング」2023年8月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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