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日本人研究者ら“3000年前の宗教的指導者”の墓を発見 南米「パコパンパ遺跡」 #shorts
南米ペルーで日本人の研究者らが3000年前の宗教的指導者のものとみられる貴重な墓を発見しました。
国立民族学博物館は8月28日、南米ペルー北部にあるパコパンパ遺跡で日本とペルーの合同調査団が約3000年前の宗教的指導者の墓を発見したと発表しました。
調査団のリーダーを務めた国立民族学博物館の関雄二名誉教授によりますと、今回見つかった墓はアンデス文明圏で、これまで発見された他の墓よりも3世紀ほど前のもので、宗教的指導者がこの地域で古くから存在していたことを示す貴重なものだということです。
墓は直径約3メートル、深さ1メートルで、埋葬されていたのは成人の男性でした。
遺骨の周囲には装飾の施された土器や珍しい副葬品が置かれていたということで、有力な指導者であったとみられています。/a>
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