- 高槻女性殺害 逮捕の男に複数の不審点 犯行日時をメールで偽装か 何度も着替えて移動か
- 総裁選は与党候補が優勢か/台湾有事“最悪のシナリオ”とは?【11月24日(金)#報道1930】 | TBS NEWS DIG
- 【どう守る?】刃物事案も… 子どもを守る”見守りボランティア”の取り組み 宮城 NNNセレクション
- 【ニュースライブ 12/4(水)】紅麹 香港ファンド“賠償求める提訴”請求/脱税を指南か 税理士を告発/今年を振り返る『報道展』 ほか【随時更新】
- 大阪市の寿司店でガスボンベ爆発 12人けが 腕や顔などにやけども…いずれも軽傷|TBS NEWS DIG
- 【9月15日 関東の天気】午後は雷雨 買い物は午前中に|TBS NEWS DIG
日本人研究者ら“3000年前の宗教的指導者”の墓を発見 南米「パコパンパ遺跡」(2023年8月28日)
南米ペルーで日本人の研究者らが3000年前の宗教的指導者のものとみられる貴重な墓を発見しました。
国立民族学博物館は28日、南米ペルー北部にあるパコパンパ遺跡で日本とペルーの合同調査団が約3000年前の宗教的指導者の墓を発見したと発表しました。
調査団のリーダーを務めた国立民族学博物館の関雄二名誉教授によりますと、今回見つかった墓はアンデス文明圏で、これまで発見された他の墓よりも3世紀ほど前のもので、宗教的指導者がこの地域で古くから存在していたことを示す貴重なものだということです。
墓は直径約3メートル、深さ1メートルで、埋葬されていたのは成人の男性でした。
遺骨の周囲には装飾の施された土器や珍しい副葬品が置かれていたということで、有力な指導者であったとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く