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AIで被災把握し地図上に表示 スマホ・ドラレコ画像から(2023年8月27日)
防災の日を前に最新のAI(人工知能)を使った防災・減災の技術を大手電機メーカーが発表しました。
NECビジュアルインテリジェンス研 寺尾真ディレクター:「左側の画面が言葉で画像を絞り込む画面。右の画面が絞り込んだ画像の位置を地図上に表示する画面」
これは、どこで災害が起きているかをいち早く認識できるようNECが開発中のシステムです。
スマホやドライブレコーダーなどから集められる無数の画像データをフリーワードで絞り込み、被災状況を把握した後、その画像がどこで撮られたものなのか、地図上に示すことが可能になっています。
NECは、自然災害で救助活動を担う自治体に向けて開発を続けていて、2025年の実用化を目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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