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ボルボ史上最小の電動SUV「EX30」 補助金で400万円台も(2023年8月24日)
スウェーデンの自動車メーカー「ボルボ」は、これまでで最も小型のSUV(スポーツ用多目的車)の電気自動車を公開しました。
今回、発表された「EX30」はボルボ史上、最も小型のSUVで、1回の充電によって最大で480キロの走行が可能です。
車体にはアルミやスチールなどのリサイクル素材、インテリアには再生可能な繊維などを使用しています。
今年11月から受注販売予定で価格は559万円ですが、補助金制度を利用すれば400万円台で購入できるということです。
ボルボ・カー・ジャパン 不動奈緒美社長:「お客様のデジタル体験というのは今、正に非常に進んでますので、私の今までの経験とか知見を生かしてボルボをリードしていきたいと」
今月付けで女性として初めてボルボの日本法人社長に就任した不動氏は、EX30について「日本人のために開発されたような車」と期待感を示しました。
ボルボは2030年までにすべての車両をEV(電気自動車)化する目標を掲げています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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