- 生後2か月の息子を冷蔵庫や冷凍庫に…父親に罰金30万円の有罪判決 大阪地裁
- 【不用品買い取りまとめ】円安・物価高で中古品が“売り時”?高級ブランド品に中古家電も…需要増加で“より高く /「新型コロナ」でリサイクル店盛況…意外な値段で売れるモノ など(日テレNEWS LIVE)
- 藤井聡太王将に挑む羽生善治九段が61手目を封じ1日目終了 王将戦七番勝負・第2局(2023年1月21日)
- 万博期間中24時間体制で会場警備や事件対応 万博の安全見守った「会場警察隊」解散式 大阪府警
- 米でデルタ株消滅か 新規感染全員がオミクロン株(2022年2月11日)
- 【開幕から1か月】万博会場は老若男女、世界各国の人で賑わう 大阪市内は夏日を観測、熱中症対策を#shorts #読売テレビニュース
4月からの食費負担 1世帯あたり月2000円増の試算(2023年4月1日)
値上げラッシュが続くなか、4月からの1世帯あたりの食費の負担額が月2000円余り増加するとの試算が明らかになりました。
帝国データバンクによりますと、2023年度の1世帯あたりの食費負担額は節約など値上げへの対策をしない場合、前の年より1カ月あたりおよそ2140円、年間でおよそ2万6000円増加するということです。
負担額を分野別にみると、最も増加したのはソーセージなどの「加工食品」で「酒類・飲料」「乳製品」と続きました。
卵の価格や電気代などでさらにコストが上昇し、価格転嫁が進めば食費の負担はさらに重くなるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く