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米でデルタ株消滅か 新規感染全員がオミクロン株(2022年2月11日)
アメリカの保健当局は今月上旬、新型コロナの新規感染者全員がオミクロン株に感染していたことから、デルタ株が消滅したとするデータを公表しました。
CDC=疾病対策センターは、先月30日から5日にかけて全米規模でゲノム解析をした結果、オミクロン株による感染が100%に達したと推定するデータを公表しました。
直近では、デルタ株の感染例は報告されておらず、アメリカには存在しなくなったとみられています。
重症化リスクが低いオミクロン株に置き換わったものの、アメリカ全土の一日あたりの死者数は、8日までの7日間平均でおよそ2300人に上り、依然、高い水準が続いています。
一方、新規感染のうち、オミクロン株の亜種が占める割合は全体の3.6%にとどまっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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