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“新ビール”10月減税前に続々投入 225円前後の見通し アサヒ・サッポロの狙いは?【知っておきたい!】(2023年8月24日)
ビールが減税となる10月に合わせて、各社は新たなタイプのビールを続々と投入します。
アサヒビール 松山一雄社長:「自分のライフサイクルにピタッとはまるビールがないんだよねと思っている方がコアターゲット。そこが、おそらく若い方が多い」
アサヒビールは、通常5%のアルコール度数を3.5%に抑えたビールを発売します。
主力のビール「スーパードライ」に近い味わいを酵母の発酵度数を高めるなどして、低アルコールでも実現したということです。
一方、サッポロビールは糖質とプリン体の2つを低減したビールを日本で初めて販売します。
糖質ゼロやオフなどの商品は発泡酒やいわゆる「第3のビール」で品ぞろえが充実していますが、10月の酒税改正で減税となるビールでも、健康を意識する層の需要を掘り起こしたい考えです。
アサヒもサッポロも主力のビール商品と同じ価格帯を想定していて、減税後の価格で225円前後(350ミリリットル缶)となる見通しです。
(「グッド!モーニング」2023年8月24日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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