住民「開いた口が・・・」大型の太陽光パネルが落下(2022年2月23日)
大型の太陽光発電パネルが壊れて落下しているのが見つかりました。
施設を設置した建設業者によりますと、22日正午すぎ、熊本県菊池市で「パネルが倒れている」と住民から連絡がありました。
落下していたのは太陽の方角に自動で向きを調整できる縦8メートル、横12メートルの太陽光パネル15基のうちの1基で、支柱のボルトが外れたことが原因とみられます。
周辺住民:「ちょっとびっくりです。開いた口がふさがらない」
建設業者は落下の原因を調べ、地域住民に迷惑を掛けないよう対応したいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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