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日米首脳 迎撃ミサイル共同開発で合意へ 北朝鮮の弾道ミサイルに対抗(2023年8月18日)
ワシントンに到着した岸田総理大臣は、日米韓3カ国での会談に先立って、バイデン大統領とも個別に会談し、新たなミサイルの共同開発について話し合う見通しです。
バイデン大統領との会談では北朝鮮のミサイル技術の進化に対抗するため迎撃ミサイルの共同開発など日米同盟のさらなる強化について話し合う見通しです。
また、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領とも個別に会談します。
アメリカにとどまらず、韓国との関係を強固なものとし、抑止力、対処力を向上させたい考えです。
さらに、福島第一原発の処理水に関しても丁寧に説明を重ねることで、国際的な理解を高めたい考えです。
岸田総理は、今回、1泊3日という強行日程で訪米していて、到着後、つかの間の休息ではステーキを食べに出かけました。
日本時間の18日夜、ヘリコプターでアメリカ大統領専用の別荘であるキャンプデービッドへ向かいます。
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