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和歌山・太地町の「くじらの博物館」イルカショーの観覧席の屋根の一部が飛ぶ 台風7号の影響
和歌山県太地町の「くじらの博物館」では、15日の台風の影響で施設の屋根の一部が吹き飛ばされる被害が出ました。
クジラやイルカを飼育する「くじらの博物館」では、15日イルカショーの観覧席の屋根の一部、約30平方メートルが飛ばされてなくなっているのが見つかりました。
また、敷地内の木が折れる被害も出ました。
一方、和歌山県新宮市にある世界遺産の「熊野速玉大社」では、15日、敷地の周りの塀が幅3メートルほどに渡って倒れているのを職員が見つけました。
新宮市では14日午後11時半ごろ、観測史上最大の31.5メートルの最大瞬間風速を観測していました。



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