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大雨で堤防が決壊、県が工事の監督責任認め謝罪 補償行うための委員会設置へ 兵庫・伊丹市の天神川
今年5月に、兵庫県伊丹市で起きた浸水被害で、県が河川工事の不備で「監督が不十分だった」と謝罪しました。
伊丹市を流れる天神川は、今年5月の大雨で堤防が決壊し、周辺の住宅などが水に浸かる被害が出ました。
当時、天神川では県が河川工事をしていて、県の調査委員会は仮設の水路が想定よりも狭くなっていたことや、水がしみこむことを防ぐシートの設置が不十分だったとして、県の監督責任を認めました。
県は8日、会見を開き、改めて謝罪した上で、被害者への補償を行うための委員会を設置すると発表しました。
今後、補償額の算定基準などが話し合われ、来月中をめどに住民らに個別説明を行う予定です。



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