- 愛子さま 去年には両陛下と日本赤十字社を訪問し「トリアージ」の質問も 側近は「進路に関して愛子さまの思いは一貫していた」|TBS NEWS DIG
- 【事故】逃走車、追跡パトカーを走行不能に 男逮捕
- 松野前官房長官「事務総長として会計には関わっていない」と周囲に… 松野氏ら安倍派幹部4人を事情聴取 東京地検特捜部 自民・安倍派「裏金」事件|TBS NEWS DIG
- 崎陽軒シウマイ弁当の“そっくり弁当箱”大人気 「考えた人すごい!爆笑」早くも完売(2023年2月23日)
- ビッグモーター元社員、客から計1000万円以上詐取か(2022年6月24日)
- 就活ウェブ試験替え玉事件で判決「信頼を著しく害する」(2023年3月28日)
2022年度の食料自給率 生産額基準で“過去最低”に 世界的な物価上昇や円安で 農水省(2023年8月7日)
生産額を基準にした2022年度の食料自給率が世界的な物価上昇や円安により過去最低となりました。
農林水産省によりますと、生産や出荷、輸入段階の金額を基準にした2022年度の食料自給率は前の年度より5ポイント低い58%でした。
比較可能な1965年度以降で過去最低です。
穀物や飼料・燃料価格の世界的な値上がりのほか、円安により輸入価格が上昇しました。
一方、カロリー基準の自給率は前の年度と同じ38%でした。
農水省は、2030年度までに自給率を45%にする目標を掲げていて「麦や大豆など自給率が低い作物を伸ばすなど取り組みを続ける」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く