- 【タカオカ解説】おみやげよりも怖い『持ち帰り』岸田首相が国賓訪米へ 日本政府の狙いとは…日米同盟強化アピールか?アメリカの関心は?心配な「寄り道」と「ブラック」
- 【LIVE】羽生結弦選手 記者会見(男子フィギュアスケート)【北京五輪】
- 歌手・伍代夏子さんが特殊詐欺被害の防止を呼びかけ 警視庁杉並署(2023年4月7日)
- 【速報】フィギュアスケート団体で日本が銅メダル 同種目で初(2022年2月7日)
- 広く晴れて日本海側の天気も回復 気温上昇でなだれや落雪に注意 北陸は夜遅くから再び雨|TBS NEWS DIG
- 【解説】米・中間選挙 “大激戦”の意外な背景 ANNワシントン支局 小島佑樹記者(2022年11月9日)
学校の「謝罪会」が糾弾の場に…埼玉・川口市 生徒いじめ自殺(2023年8月5日)
埼玉県の男子高校生がいじめを受けて自殺した問題で、調査委員会は自殺の原因として学校による「二次被害」を認めました。男子高校生の母親が取材に応じました。
辰乃輔君の母親:「率直に言うと(学校は)何もしてくれなかった。『いじめは解決できない』とはっきり言われて」
2019年9月、埼玉県の県立高校の1年生だった小松田辰乃輔君が川口市のマンションから飛び降り、死亡しました。
辰乃輔君は小学6年生の時からいじめを受け、少なくとも4回自殺未遂を繰り返しました。
軽度の知的障害があった辰乃輔君は、いじめの被害を主にノートに記して、中学校の教師らに訴え続けました。
しかし、教師らは信憑(しんぴょう)性を疑い、十分な対応をすることはなかったといいます。
辰乃輔君の母親:「(教師らは)障害というところを疑って辰乃輔が書けるわけないだろうとか、本人の苦しさを受け止めてくれなかった」
第三者の調査委員会による報告書がまとめられました。
自殺の主な原因の一つとして認定されたのが、学校の対応による二次被害。
当事者の仲裁のために学校で設定された謝罪会が、逆に辰乃輔君を追い詰める結果となりました。
加害者側 祖母:「何を希望してるのよ。ふざけるんじゃないよ、あんた」
加害者側 父:「はっきり言おうか。その足になったのは君が飛び降りたからだ」
加害者側 祖母:「それを人のせいにするんじゃないよ」
辰乃輔君の母親:「そこに先生がいたんです。担任、教頭、そしてもう一人先生がいて、誰一人止めなかったです」
謝罪会以降、夜も眠れなくなりました。
辰乃輔君の母親:「夜寝る時も(辰乃輔君が)いなくなってしまおうとしたりしたので、(辰乃輔君の)右足と私の左足を結んで毎晩寝ていました」
辰乃輔君は最後まで謝罪会での苦しみをノートで訴え、そして飛び降りました。
辰乃輔君の母親:「加害者に寄り添うのではなくて、被害者に寄り添った対応をしていれば『いじめの芽』というですかね、早く摘めたんじゃないかと」
川口市の教育長は二度とこのようなことが起こらないよう再発防止に努めるとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く