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渋谷の闇スロット店を摘発「2週間で1000万円売り上げた」
いわゆる「闇スロット」と呼ばれる東京・渋谷のパチスロ店が摘発されました。自称経営者の男は「2週間で1000万円を売り上げた」と供述しているということです。
常習賭博の疑いで逮捕されたのは、渋谷区のパチスロ店「パンドラ」の自称経営者の工藤了範容疑者(29)ら2人で、今月19日の夜許可を得ず、パチスロ機53台を店内に設置し、客を相手に賭博をした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、「パンドラ」は設置許可の期限が切れたパチスロ機を使い、法定レートの2倍で営業していたということです。店内にいた15人の客も逮捕されていて、工藤容疑者は取り調べに対し、「営業を始めて2週間ほどでおよそ1000万円を売り上げた」と容疑を認めているということです。
(22日11:35)



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