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原油高騰追加対策 萩生田経産相「機動的なのは補助金拡大」
原油価格の高騰を受けた政府の追加対策について、萩生田経済産業大臣は「現在行っている石油元売りへの補助金を拡大する制度の方が機動的」と強調しました。
萩生田光一経産相
「原油価格高騰対策として、とにかくスピード感をもって対応できることをやることが重要。(トリガー条項発動と)どちらがいいかというのは一概には言えないんですけど、現在行っている制度の方が機動的ではあります」
萩生田大臣は閣議後の会見で「トリガー条項の発動を否定するものではない」とした上でこのように述べ、「補助金の上限を引き上げる方が機動的に対応できる」と強調しました。
また、トリガー条項が発動してガソリンの値段は下がるものの、灯油や重油は対象にならないなどとして、現在の制度の優位性を強調しました。
(22日11:38)
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