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ロシアによる侵攻 米政府「早ければ数時間以内」(2022年2月22日)
アメリカ政府は、ロシアによる侵攻が早ければ数時間以内にもあり得るとみて、警戒を強めています。ワシントンから報告です。
(布施哲記者報告)
バイデン政権は、今回の動きが軍事侵攻に向けた準備の一環だと見ていて、ロシア軍によるウクライナ侵攻は目前に迫っていると警戒を強めています。
プーチン大統領が、ウクライナ東部の一部地域の独立を承認したことについて、アメリカ政府は「ウクライナの独立と主権を侵害するもの」だと強く批判しています。
そのうえで、この地域との貿易や金融取引を禁止する経済制裁を発表しました。
ただ、バイデン政権がこれまでに再三、強調してきた強力な制裁はまだ発動はせず、ロシア側と完全に決裂することは避けている形です。
一方、アメリカ政府内ではロシアによる軍事侵攻は避けられないとの見方が強まっています。
アメリカ政府高官は「早ければ数時間以内、遅くても数日以内」と言っているほか、ウクライナのアメリカ大使館職員にはウクライナからの出国が命じられました。
アメリカ政府高官は「戦車が姿を現す最後の瞬間までアメリカは外交努力を続ける」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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