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台風6号 運休相次ぐ沖縄 観光業「1000万円は痛手」“足止め”客多数「ホテルに缶詰」(2023年8月1日)
大型で非常に強い台風6号が1日夜から2日にかけて沖縄を直撃する見通しです。瞬間的に60メートル以上の暴風が予想されています。沖縄を直撃した後、動きが遅くなるため、雨や風など影響が長引く恐れが出ています。
■“瞬間風速”60m 沖縄直撃へ
夜が近付くにつれ、那覇は荒れてきました。大型で非常に強い台風6号。沖縄本島は1日午前10時に暴風域に入り始めました。メインストリートでもある国際通り。観光客も駆け込みです。
普段はエメラルドグリーンの海に囲まれた奥武島。その表情を一変させています。
最大瞬間風速は35メートルを超え、波に吹き付けています。今回の台風、気を付けなければならないのは“風”です。予想最大瞬間風速は60メートル以上。トラックが横転するほどの風です。今年一番の“非常に強い”風が吹いた南大東村。台風に慣れたはずの人々も恐怖を覚えるほどです。
南大東村観光協会 桃原祥子さん:「窓ガラスがきしむ音もすごくて、きのうは怖くて眠れなかった」
台風6号は2日にかけ、勢力を維持しながら沖縄に接近する見込みです。すでに糸満市の一部などに5段階の警戒レベルのうち、レベル4にあたる避難指示が出ています。
九州各地も海は徐々に荒れてきました。
■観光業「1000万円は痛手」
見わたす限りマリンブルーの海。運が良ければクジラや、クマノミ、ウミガメとも泳げる美ら海も…。台風でモノトーンの世界に変わっています。自然のものとはいえ、夏休みを迎えた観光地には痛手でしかありません。
カイザーマリンクラブ 洲鎌佑弥代表取締役:「10日間近く欠航になりそう。マリンレジャーは7、8、9月が繁忙期。その中の10日間となると、とても売り上げ的には痛手」
ほぼ満席となっていた予定表に“欠航”の赤い文字が記されていきます。一日の定員は60人ほど。1週間以上、船を出せる状況ではありません。
カイザーマリンクラブ 洲鎌佑弥代表取締役:「1000万円近くの売り上げ減少になりそう。従業員15人くらいでやっているので、1000万円はとても大きな痛手になりますね」
コロナ禍が明け、書き入れ時を迎えた矢先の台風です。
カイザーマリンクラブ 洲鎌佑弥代表取締役:「年間売り上げの1000万円は5分の1くらいになる。マリンレジャーは夏場で稼いで1年をしのぐ。繁忙期の欠航は痛い」
■「ホテルに缶詰め」停電対策も
夏休みを直撃した大型の台風。那覇の繁華街・国際通りのホテル。ロビーはチェックインを待つ人であふれかえっていました。
ホテルは台風によるキャンセル以上に、帰れなくなった観光客の予約が増えていました。
ホテルパームロイヤル NAHA国際通り 高倉直久総支配人:「部屋が準備できないかという依頼がかなり今、多くお問い合わせいただいています。普段は減る方が多いが、現時点ではプラスマイナスで言うとプラス」
一方で、男性は頭を抱えていました。
三重県から旅行:「5日くらいかかると思っているがホテルの予約がパンパン。どこも(予約)取れない。2日間は取れたが、ちょっと困る」
ただ、ホテルを確保できても行き場はありません。
名古屋から来た人:「退屈。携帯いじるかテレビを見るか動画視聴したりという感じ。風はかなり強くなってきた。ずっとホテルにいながら外を眺めている」
2泊3日の沖縄旅行。男性は7月31日に名古屋に帰る予定でしたが…。
名古屋から来た人:「帰る便が欠航になってしまい、次に取れたのが4日の金曜日。6泊7日になるので4日くらい多くなる。時間とお金は嫌だな」
台風の接近をにらみ、那覇市内のスーパーは臨時休業が相次ぎました。窓一面をシートで覆い、入り口にはいくつもの土嚢(どのう)を置き、強い雨風に警戒しています。
一方、営業しているスーパーには。
台湾から来た人:「3日分の食料とお菓子。台風が近付いていることに恐怖を感じています。残念ですね」
7月30日、東京から来た親子はホテル生活に備えていました。
東京から来た人:「ホテルに缶詰めになるので必要なものを買って」「(Q.品ぞろえは?)もうだいぶ減っている」
物流の滞りも深刻です。宜野湾市のスーパーは棚がほとんどガラガラ。開店休業状態です。地元の人はいつも以上に警戒していました。
撮影者:「皆、停電することを前提に対策をする。お湯を沸かして食べられるカップ麺。そのまま食べられるパンやバナナもなくなる。沖縄そばもなくなる。今回は沖縄県民も危ないと思っている」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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