- 旧統一教会幹部が突然アポなく自宅訪れ「マスコミに出ないで」…元妻入信で“家庭崩壊”の男性が怒りの会見、国会では“瀬戸際大臣”追及続く|TBS NEWS DIG
- 【ウクライナ軍】「ロシアへの反転攻勢は南部ですでに始まっている」「攻勢の成果なければ西側は兵器供与をやめる?」…佐々木教授の専門家解説(2023年4月28日)
- 職務質問中に逃走 高級外車に警察官が引きずられけが 東京・八王子市
- 【全国の天気】気温ひとケタ 北陸~北日本で吹雪も(2022年1月27日)
- 【ライブ】朝のニュース(Japan News Digest Live) | TBS NEWS DIG(6月9日)
- 田中萌アナのストレス「もっと働きたい…」 #ABEMA的 #shorts
西アフリカのニジェールでクーデター支持派が旧宗主国の仏大使館を襲撃(2023年7月31日)
クーデターの起きたアフリカのニジェールで、クーデターを支持するデモ隊が、フランス大使館を襲撃し火を付けるなど混乱が広がっています。
ニジェールの首都ニアメーで、30日、デモ隊が、旧宗主国であるフランスの大使館を襲撃し、投石を繰り返して窓ガラスを割り、火を放つなどしました。
フランスはクーデターを非難するとともに、援助の停止を表明していました。
ニジェールの周辺国ではロシアの民間軍事会社「ワグネル」が影響力を強めていてデモ隊のなかには、ロシア国旗を掲げる者も多く確認されています。
一方、隣国のナイジェリアでは西アフリカ諸国の首脳が集まり、ニジェール情勢を協議する緊急会議が開かれました。
会議の声明では、拘束されているバズム大統領の早急な解放を訴えるとともに1週間以内に実行されない場合、武力行使も辞さないとニジェールに警告しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く