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受刑者に被害者側の感情伝える制度 12月開始を前に刑務所職員らが研修(2023年7月28日)
犯罪の被害者らが刑務所の受刑者などに、心情を伝える制度に向けて、担当する職員の研修が行われました。
この制度は、法務省の職員が希望する被害者や被害者の遺族から心情などを聞き取り、その内容を事件の加害者である受刑者らに伝えて、反省を促すものです。
12月の施行を前に全国から刑務所など刑事施設の職員173人が集まり、事件で息子を亡くした遺族の講演や、被害者の声を聞き取るロールプレイング形式の研修を行いました。
府中刑務所・村上裕刑務官:「被害者の方が思っていることを伝えて、それが再犯防止だとか刑務所での生活、安定した生活を送ってもらえればそれは良いと思います」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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