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古川宇宙飛行士「訓練活かし着実に仕事を」12年ぶりISS長期滞在に向け意気込み(2023年7月26日)
8月からISS(国際宇宙ステーション)に長期滞在する予定の宇宙飛行士・古川聡さんが会見を行い、意気込みを語りました。
JAXA(宇宙航空研究開発機構)・古川聡飛行士:「いよいよ最終段階に入ってきたと感じています。これまで積み重ねてきました訓練を生かして、着実にしっかりと仕事していきたいと考えてます」
ISSへの出発に向けて現在、アメリカで訓練を行っている古川さんは26日、オンラインで記者会見に参加しました。
NASA(アメリカ航空宇宙局)によりますと、古川さんのクルーは早ければ8月17日にも宇宙船「クルードラゴン」でISSに向かい、約半年間、滞在する予定です。
古川さんは今回のミッションについて、重力が極めて小さい宇宙環境で再生医療などへの応用に役立つ新たな技術開発に期待を寄せました。
古川さんの宇宙滞在は2011年の長期滞在以来、12年ぶり、2度目となります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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