- 「店の存続のためにカネ必要」コロナ協力金1千数百万詐取か 世田谷区のバー経営者|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『賃上げに関するニュース』 初の「非正規」春闘で10%賃上げどうなる?/「賃金改善」見込む企業 56.5% /「正規」と「非正規」格差は? など――ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 【朝日新聞】編集委員を懲戒処分 公表前の“安倍元総理”誌面見せるよう要求か
- 【8月23日(火)】火曜日も厳しい暑さ暑さ&夕立あり猛暑はあと2日の我慢?【近畿地方】
- 農業の復旧へ、ボランティアセンター開設 台風7号で土砂流れ込み大きな被害 京都・舞鶴市
- 大阪府警 証拠品強奪事件 逃走していた犯行グループ最後の1人を送検 容疑は否認
“今年一番”都心は記録的暑さ…全国226地点で猛暑日 涼やかな音色で“ひんやり”(2023年7月26日)
26日、東京都心では、最高37.7度を記録し、今年一番の暑さとなりました。気温が35度以上の『猛暑日』は、今月、8回目を数え、観測が始まった1875年以来、最も多くなりました。
同じく、37度越えの猛暑日地点があった福岡県。北海道から来た人は、こう話します。
北海道から来た人:「レベルが違います。暑さのレベルが違います」
26日、猛暑日の地点は全国226地点、30度以上の『真夏日』は807地点で、どちらも今年最多となりました。
熱中症とみられる症状で、死者も出ています。
鳥取県境港市で、91歳の女性が畑で倒れているのを家族が発見。病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。
連日、ふりかかる災害級の猛暑。26日、最も暑かったのは埼玉県鳩山町でした。39.7度は、今年の全国最高気温、トップタイの暑さです。
その気温を10日前に記録した群馬県桐生市。毎年恒例の『宝徳寺 風鈴まつり』では、境内に飾られた3000個の風鈴が、トンネルを形作っています。
栃木から来た人:「風があるから涼しい」
茨城から来た人:「とてもきれいで、涼しくなります、気分も」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く