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本多灯 準決勝5位で決勝へ 「ここまで来たら(1番を)狙いたい」【世界水泳福岡】(2023年7月26日)
初日の400m個人メドレーで、まさかの予選14位敗退に終わった本多灯が、
不安を残しながらも、「もうやるしかない」と 中1日で挑んだ本命種目の200mバタフライ。
予選を1分54秒21で1位通過し、「泳げている」という感覚を取り戻しました。
迎えた午後の準決勝では、400m個人メドレーを驚異の世界新で制したレオン・マルシャンに150mまで食らいつくも、ラスト15mで伸びずで全体の5位(1分54秒43)となりました。
26日は飛び抜けた選手のいない横並びの混戦が予想されますが、
「ここまできたらチャレンジャーとして良い順位が狙えると思うので、
その勝負ができるようにマルシャンとフォスターと、他の選手もいっぱいいるので頑張って勝ちたい」と、
世界一への思いを語りました。
26日は「男子200m個人メドレー」の予選と準決勝もあるため
ライバルとなるマルシャンやフォスターは1日に3本のレースを泳がなければなりません。
200mバタフライ一本に集中できる本多にとっては、少なからずアドバンテージに働くはずです。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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