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パリ五輪 聖火トーチを発表 平等・水・平和を表現(2023年7月26日)
来年開催される、パリオリンピック・パラリンピックの聖火トーチのデザインが発表されました。
セーヌ川を渡る船上で25日、陸上男子100メートルの世界記録保持者、ウサイン・ボルトさんが聖火リレーで使われるパリ五輪・パラリンピックのトーチを掲げました。
メダルの色の金・銀・銅を混ぜ合わせた「シャンパンカラー」で、全長70センチ、重さ1.5キロ。
上下左右を対称にして「平等」を表現し、曲線と丸みを帯びた形は「平和」、開会式の舞台でもあるセーヌ川などの「水」を表しています。
環境に配慮して、従来の大会のおよそ5分の1である2000本を製造するということです。
聖火リレーは、来年4月16日にギリシャのオリンピアで採火された後、5月8日にフランスに到着する予定です。
400以上の自治体を経由して、7月26日の開会式で聖火台に灯されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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