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日本海側に大雪をもたらす雪雲の帯「JPCZ」世界で初めて実態捉える(2022年2月21日)
冬に猛威を振るう雪雲の帯の実態を世界で初めて捉えました。
三重大学などの研究チームは先月下旬、大雪の要因の一つとされる、JPCZ=日本海寒帯気団収束帯を島根県沖で直接、観測し、その実態を世界で初めて捉えたと発表しました。
観測の結果、JPCZの中心部では、雲の高さが一般的な雪雲の2倍の、上空およそ4キロに達していたことが分かったということです。
また、雪雲は幅15キロという極めて狭い範囲に線のように集中していたことも分かりました。
毎年のように大雪による災害が起きるなか、研究チームは観測結果を予報の精度アップに生かしてほしいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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