- 「本当にパリッとしてそう!」こ~んがりと、きつね色に揚がった春巻きの正体は?|TBS NEWS DIG
- 【アメリカ】“トランプ氏は15日に出馬を表明する”側近が明らかに
- 「警察の捜査は違法」「うその自白を誘導」県に3100万円の賠償命令 元看護助手の冤罪 大津地裁 #shorts #読売テレビニュース
- サークルの飲み会で一気飲み、近畿大の学生死亡 飲み会に参加した学生などに賠償命じる判決 大阪地裁
- 【ニュースライブ 10/29(火)】関西私鉄 “クレカ決済”開始/兵庫県職員を盗撮で逮捕/なりすまし放置「メタ社」提訴 ほか【随時更新】
- 【LIVE】夜のニュース(Japan News Digest Live) 最新情報など | TBS NEWS DIG(11月7日)
日本海側に大雪をもたらす雪雲の帯「JPCZ」世界で初めて実態捉える(2022年2月21日)
冬に猛威を振るう雪雲の帯の実態を世界で初めて捉えました。
三重大学などの研究チームは先月下旬、大雪の要因の一つとされる、JPCZ=日本海寒帯気団収束帯を島根県沖で直接、観測し、その実態を世界で初めて捉えたと発表しました。
観測の結果、JPCZの中心部では、雲の高さが一般的な雪雲の2倍の、上空およそ4キロに達していたことが分かったということです。
また、雪雲は幅15キロという極めて狭い範囲に線のように集中していたことも分かりました。
毎年のように大雪による災害が起きるなか、研究チームは観測結果を予報の精度アップに生かしてほしいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く