- 小学校で卒業式『1家族に長椅子1つ』『証書受け取り時のみマスク外せる』感染対策(2022年3月18日)
- 【国内コロナニュースまとめ】コロナ“5類に引き下げ”検討指示 日本のコロナ政策、大きな転換点に/ “屋内マスク不要”春にも?/ 「死者数」増加の理由… など(日テレNEWS LIVE)
- ライオン飼育員の死亡事故でサファリパークに家宅捜索 福島(2023年10月3日)
- 「困難な課題に果敢に取り組む」松井孝治新京都市長が初登庁「京都に住んでよかったという街にしたい」
- 丸の内オアゾのエスカレーター6階から3階に転落 10歳くらいの男児が意識不明の重体|TBS NEWS DIG
- 悠仁さま「高校総合文化祭」に出席へ 主催者側の要請受け(2022年7月23日)
「アウティング」による精神疾患 初めて労災認定(2023年7月25日)
性的指向を本人の同意なく第三者に暴露した「アウティング」をきっかけに精神疾患を患ったとして、20代の男性が初めて労災認定されたことが分かりました。
「アウティング」被害を受けた男性:「アウティングのことを知らされた時は、頭の中が真っ白になっていてパニック状態になっていて、『その場から逃げたい、消えたい』という状態に陥りました」
24日、会見でこう語ったのは都内の保険代理店に勤務していた20代の男性です。
男性は2019年、同性愛者であることを上司に明かしたところ、周囲に「アウティング」され、対人恐怖症などを患いました。
2021年に労働基準監督署に労災申請し、去年3月にアウティングによる精神疾患の発症が労災と認定されました。
支援団体は全国で初めての認定ではないかとしてます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く