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瀬戸大也 ライバルと大接戦を制し競泳メダル第1号!【世界水泳福岡】(2023年7月24日)
「ダイヤ セト!!」のコールと共に両手をあげて入場してきた瀬戸大也(29)。
ヘッドホンをしていても聞こえたというほど大歓声のなか、
メダルをかけて、スタート台にあがります。
予選3位通過した瀬戸は3レーン。
4レーンには、トップ通過の米国の若き逸材フォスター(21)、
5レーンには、去年の世界水泳で、マイケルフェルプスがもつ最古の世界新を肉薄したフランスのマルシャン(21)、
そして、7レーンには同世代ライバル・米国のカリシュ(29)。
猛者たちが肩を並べるなか、瀬戸は得意のバタフライから果敢に攻めたレース展開をみせます。
勝負の鍵だとはなしていた前半200mの折り返しは3位通過。
その後、平泳ぎで1つ順位を落とし、勝負はラスト100m自由形へ。
残り50mで7レーンの戦友カリシュとメダル争いの大接戦に!!
カリシュのことも泳ぎながら見えていた瀬戸は
「ここは粘って母国開催だし必死に泳いだ」と全力を出し切り、見事銅メダル!!
表彰式では、幼い頃からの憧れの存在マイケルフェルプスからメダルをかけてもらい
「健闘をたたえてもらえて、もう嬉しいですね」と笑顔。
そのあとのミックスインタビューでは、
同級生として共に日本の歴史を築いた萩野公介が祝福!
最後よくがんばったねと声をかけられると
「カリシュには負けられなかった」「おじさんたちの争いだった(笑)」と笑いも誘い、
残りの200m個人メドレーに向けては、2つ目のメダルへの意気込みも語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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