- 「床に裸の赤ちゃんが…」公園トイレに置き去りか(2022年9月5日)
- 千葉・大網白里市のリサイクルショップでの強盗傷害事件 2人目の容疑者を逮捕 一連の強盗事件との関連あるとみて捜査|TBS NEWS DIG
- 「捜索はバイデンのみじめな実績や失敗から目をそらすため」トランプ氏が家宅捜索後初の大規模集会 バイデン政権を強く批判|TBS NEWS DIG
- 【夜ニュースまとめ】全国の感染者8万1816人 初の8万人超 など 1月28日の最新ニュース
- 岸田総理“弔問外交”午後から始まる 3日間で約40の国・国際機関と|TBS NEWS DIG
- 岸田総理「リーダーシップ発揮する決意」“核なき世界”目指し(2023年12月9日)
瀬戸大也 ライバルと大接戦を制し競泳メダル第1号!【世界水泳福岡】(2023年7月24日)
「ダイヤ セト!!」のコールと共に両手をあげて入場してきた瀬戸大也(29)。
ヘッドホンをしていても聞こえたというほど大歓声のなか、
メダルをかけて、スタート台にあがります。
予選3位通過した瀬戸は3レーン。
4レーンには、トップ通過の米国の若き逸材フォスター(21)、
5レーンには、去年の世界水泳で、マイケルフェルプスがもつ最古の世界新を肉薄したフランスのマルシャン(21)、
そして、7レーンには同世代ライバル・米国のカリシュ(29)。
猛者たちが肩を並べるなか、瀬戸は得意のバタフライから果敢に攻めたレース展開をみせます。
勝負の鍵だとはなしていた前半200mの折り返しは3位通過。
その後、平泳ぎで1つ順位を落とし、勝負はラスト100m自由形へ。
残り50mで7レーンの戦友カリシュとメダル争いの大接戦に!!
カリシュのことも泳ぎながら見えていた瀬戸は
「ここは粘って母国開催だし必死に泳いだ」と全力を出し切り、見事銅メダル!!
表彰式では、幼い頃からの憧れの存在マイケルフェルプスからメダルをかけてもらい
「健闘をたたえてもらえて、もう嬉しいですね」と笑顔。
そのあとのミックスインタビューでは、
同級生として共に日本の歴史を築いた萩野公介が祝福!
最後よくがんばったねと声をかけられると
「カリシュには負けられなかった」「おじさんたちの争いだった(笑)」と笑いも誘い、
残りの200m個人メドレーに向けては、2つ目のメダルへの意気込みも語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く