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北海道帯広市の女性教師殺害事件 元同僚の男に懲役13年求刑(2023年7月24日)
去年5月、北海道帯広市で元同僚の高校教師の女性を殺害するなどした罪に問われている男の裁判員裁判で、検察側は懲役13年を求刑しました。
網走市の無職・片桐朱璃被告(36)は去年5月、帯広市内の駐車場で元同僚の高校教師の女性の首をシートベルトで絞めて殺害し、遺体を林の中に埋めた殺人と死体遺棄の罪に問われています。
片桐被告はこれまでの裁判で殺人について「同意があった」と起訴内容を一部否認しています。
24日の裁判員裁判で検察側は、「被害者は一緒に死ぬことを前提に承諾した。被告に死ぬつもりはなく、殺人罪が成立する」として懲役13年を求刑しました。
一方、弁護側はこれまでの裁判で殺人より罪の軽い同意殺人罪が適用されると主張しています。
判決は28日に言い渡されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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