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北朝鮮 真夜中に「弾道ミサイル」2発を発射か【知っておきたい!】(2023年7月19日)
北朝鮮が真夜中の時間帯に短距離弾道ミサイル2発を相次いで日本海に向け発射しました。
浜田靖一防衛大臣:「1発目が3時29分ごろ発射し、最高高度約50キロ程度で、約550キロ程度、飛翔(ひしょう)しました。2発目が3時45分ごろ発射し、最高高度約50キロ程度で、約600キロ程度、飛翔したとみられます」
防衛省によりますと、ミサイルは変則軌道で飛行した可能性があり、日本のEEZ(排他的経済水域)の外側に落下しました。
韓国軍によりますと、ミサイルは短距離弾道ミサイルで、首都・平壌(ピョンヤン)近くの順安(スナン)一帯から日本海に向けて発射されたということです。
岸田文雄総理大臣は不測の事態に備え、万全の態勢をとることなどを指示していて、現在のところ、被害の情報は入っていないということです。
北朝鮮は12日にも新型ICBM「火星18」を発射しています。
このタイミングでの発射は、核兵器を搭載できるアメリカの戦略原子力潜水艦が18日およそ40年ぶりに釜山(プサン)港に入港したことなどへの反発とみられます。
現在、日米韓の当局が詳しい状況を分析しています。
(「グッド!モーニング」2023年7月19日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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