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クリミア大橋また爆発 ウクライナがドローン攻撃か【知っておきたい!】(2023年7月18日)
橋げたが大きくずれて傾いていて、橋の上では散らばった破片の回収作業が行われています。
ロシア当局は17日、クリミア大橋にウクライナの水上ドローン2機による攻撃があり、捜査を開始したと発表しました。
橋の一部が損傷し、車で走行していたとみられるロシア出身の夫婦2人が死亡したということです。
クリミア大橋は、ロシア軍の重要な補給ルートとなっていて、去年10月にも大規模な爆発があり、ウクライナの高官が関与を認めていました。
今回の橋の爆発について、ウクライナ保安局は、地元メディアに「ウクライナの勝利後に明らかにされるだろう」とコメントしたということです。
■穀物輸出 ロシア「合意停止した」 食料高騰も
さらに、ロシアとウクライナを巡って新たな動きがありました。
黒海を通じたウクライナ産穀物の輸出の合意について、ロシア側が履行停止を発表しました。
ウクライナ産穀物の輸出は国連とトルコの仲介で去年7月に実現し、これまでにおよそ3300万トンの小麦などがウクライナから輸出されていました。
17日に合意の期限を迎えるなか、ロシアのペスコフ報道官は「合意は事実上停止した」とコメントしています。
停止が長びけば、再び食料価格の高騰を招き、食料危機につながる恐れもあります。
(「グッド!モーニング」2023年7月18日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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