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三浦被告が初公判で無罪主張 太陽光投資巡る業務上横領事件(2023年7月14日)
預かった金を不正に送金し横領した罪に問われている投資会社の前代表・三浦清志被告(44)が初公判で無罪を主張しました。
投資会社「TRIBAY CAPITAL」の前代表・三浦清志被告は、2019年に別の会社名義で預かっていた4億2000万円を自分の会社の口座に不正に送金した業務上横領の罪に問われています。
14日、東京地裁で開かれた初公判で、三浦被告は「私は無罪です」と述べ、弁護側も「送金は契約に基づく報酬の支払いで、業務上横領は成立しない」と無罪を主張しました。
一方、検察側は冒頭陳述で「借入金などの債務弁済のため部下に送金させた」と指摘しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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