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公明・北側副代表「画期的な判決」 経産省トイレ制限訴訟(2023年7月13日)
性同一性障害の経済産業省職員に対する女性用トイレの使用制限を認めないとした最高裁判所の判決について、公明党の北側副代表は「画期的な判決」だと評価しました。
公明党・北側一雄副代表:「性的な少数者の方々のやはり自由といいますか、それをしっかりと実質的に守っていかないといけない。(最高裁判決は)ある意味、画期的な判決ではなかったかと」
また、北側副代表は最高裁の判決は「経産省の中の話で一般化する話ではない」と指摘したうえで、「多様性を認めていく社会を作っていくなかで非常に参考になる判決になった」との考えを示しました。
そのうえで、6月に施行されたLGBT理解増進法に基づく基本計画や運用指針を検討する際の参考にしてほしいと政府に求めました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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