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【続報】ネパール料理店の店主遺体は一酸化炭素中毒の可能性 ナンを焼く際に炭を使用 大阪・池田市
12日朝、大阪府池田市のインド・ネパール料理店で店主の男性と女性が倒れているのが見つかり、店主は死亡しました。警察は事件と事故の両面で捜査を進めていましたが、この店では炭を使ってナンを焼いていて、一酸化中毒になった可能性があるということです。
午前8時20分ごろ、大阪市池田市のインド・ネパール料理店で、店主でネパール国籍のチェトリ・プールナ・バハドールさんと、同じくネパール国籍の40代の女性が倒れているのが見つかりました。
バハドールさんは、その場で死亡が確認され、女性も意識不明の状態で病院に運ばれました。店はシャッターが閉まっていて鍵もかかっていたということです。
隣の店の店主
「ナンを焼くのに釜の中で炭を使っていた。普段は喚起のためにドアを開けていた」
バハドールさんと女性に目立った外傷はないということで警察は、一酸化炭素中毒になった可能性もあるとみて慎重に調べています。



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