- 【ライブ】『年末年始・お正月ニュース』 3年前は9連休も/お年玉いつまであげる?金額は?/ お餅は丸? 四角? 形変わる列島の「境界線」 など ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 難民を見つけることができないと国会で発言の柳瀬房子氏NPO法人の名誉会長を退任発言への抗議相次ぐ | TBS NEWS DIG #shorts
- 【改善命令】”虐待”精神科病院に…元患者の家族「遅すぎるのでは」
- 害虫「モモシンクイガ」検査せず…台湾に山形県産の桃147ケースを不正輸出 業者ら4人逮捕 |TBS NEWS DIG
- 停電した時に電源として利用できる車 災害に備えてどこまで普及する? 大阪府などがイベント開催
- ミツバチかたまり“引っ越し”…驚きの行動「分蜂」(2022年8月25日)
パリ ノートルダム大聖堂 再建へ屋根の骨組み設置(2023年7月12日)
4年前、火災で焼け落ちたパリのノートルダム大聖堂の屋根に再建のため木材の骨組みが設置されました。
11日、パリのノートルダム大聖堂にセーヌ川を船で運ばれた屋根の骨組みが取り付けられました。
骨組みはフランスの森で伐採されたナラの木材で作られています。
熟練の職人が中世の技術を取り入れ、組み上げたということです。
大聖堂の再建を待ちわびる多くの市民が見守るなか、骨組みはクレーンでつるされ、大聖堂の屋根に据えられました。
大聖堂は2019年に火災に見舞われ、塔などが焼け落ちるなど大きな被害を受けました。
フランス政府は2024年の12月までに再建工事を終了させ、一般公開の再開を目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く