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夏のレジャーシーズンに備え、兵庫県警などが船舶事故想定で訓練 避難誘導や救助の手順など確認 神戸
夏のレジャーシーズンに備え、兵庫県警や神戸海上保安部などは12日朝、船の事故を想定した訓練を行いました。
訓練には、兵庫県警や神戸海上保安部と旅客船「ルミナス神戸2」の関係者など約130人が参加しました。
訓練は、船が沖合で座礁し多くのケガ人がいるとの想定で行われました。
参加者らは、乗客の避難誘導や治療の優先順位を決めるトリアージのほか、海に投げ出された人を救助する手順などを確認しました。
兵庫県警神戸水上署 笹田英夫・警備課長「夏休みシーズンに入りますので我々も日々訓練をして人命救助にあたりたい」
夏のレジャーシーズンには船を利用する人が増えることから、警察などはライフジャケットを身につけ、避難経路を事前に確認するよう呼びかけています。
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