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【速報】静岡市の国道工事現場の鉄骨落下事故 1人の死亡確認(2023年7月6日)
静岡市清水区の国道1号バイパスの工事現場で鉄骨が落下し、作業員など8人がけがをして、このうち1人の死亡が確認されました。
6日午前3時すぎ、静岡市清水区の工事現場で「工事現場の足場が崩れた。けが人がいる」と作業員から消防に通報がありました。
現場では、国道1号の静清バイパスの上に高架道路を建設する工事が進められていて、道路の基礎部分の鉄骨が何らかの理由で落下したとみられます。
消防によりますと、作業員など8人がけがをして、このうち30代から70代の男性7人が病院に搬送されました。
7人のうち2人が心肺停止の状態で、2人が重傷です。
また、国土交通省中部地方整備局によりますと、1人の死亡が確認されました。
警察によりますと、現場には、作業員およそ20人と警備員10人ほどがいたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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