- 【海上保安庁】北朝鮮ミサイル2発に発射情報3回発表 政府はシステムを点検
- アメリカメジャーリーグMLBオールスターゲーム大谷翔平レプリカユニフォームが一番人気値段は1枚約3万2000円TBSNEWSDIG
- 今や食卓に欠かせぬ冷凍食品値上げへ パスタも栄養ドリンクも(2022年10月17日)
- #shorts 「みんな逃げて!」ヒグマ”猛追3分間”スキーヤー追うヒグマ
- 【プーチン大統領】苛立ち深める 引き金は「モスクワ」沈没…「核」攻撃は
- 【解説ライブ】物価高と景気どうなる?/ “特殊詐欺”被害者の反撃/ ゼレンスキー大統領が渡米…侵攻後“初”/ 大雪に警戒 最大の特徴は「広範囲」「長期間」 など(日テレNEWSLIVE)
「大きな行動が必要」閲覧制限にツイッターCEOがコメント(2023年7月5日)
先週末から始まったツイッターの閲覧制限に端を発する混乱について、CEO(最高経営責任者)が初めてコメントしました。
ツイッターのCEO、リンダ・ヤッカリーノ氏は4日、「ツイッターのような使命がある場合、プラットフォームを強化し続けるために大きな行動が必要だ」とツイートしました。
ユーザーが一日に読むことができるツイートを制限したことについて、ヤッカリーノ氏がコメントするのは今回が初めてです。
ツイートでは閲覧制限は継続中で、意味のあることだと主張しています。
さらに、悪質な行為を排除することが目的で、極めて厳しい手段を取らざるを得なかったとするツイッターの声明を添付しています。
閲覧制限を巡っては、イーロン・マスク会長が2日、数百以上の機関が生成AI(人工知能)の開発のため、ツイッターから大量にデータを略奪していると不快感を示していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く