約17万人分の顧客情報を不正に持ち出し 不動産管理会社の元社員の男(37)を起訴 京都地検
不動産管理会社の元社員の男が顧客情報を不正に持ち出したとして起訴されました。
羽木本直慶被告(37)は、およそ17万人分の顧客情報を取得し、ネット上で別の人物に開示したとされています。
一方、この情報を受け取った疑いで6月逮捕された男性(27)については4日付で、嫌疑不十分で不起訴となりました。
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不動産管理会社の元社員の男が顧客情報を不正に持ち出したとして起訴されました。
羽木本直慶被告(37)は、およそ17万人分の顧客情報を取得し、ネット上で別の人物に開示したとされています。
一方、この情報を受け取った疑いで6月逮捕された男性(27)については4日付で、嫌疑不十分で不起訴となりました。
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