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英亡命中の香港民主派男性 指名手配を批判 英クレバリー外相も香港当局を非難(2023年7月4日)
香港当局が指名手配した民主派8人のうち、イギリスに亡命中の男性が「反体制派の声を抑圧するためのものだ」と非難するコメントを発表しました。
香港当局は3日、イギリスに亡命している羅冠聡さんら8人を外国勢力と結託し国家の分裂を扇動したなどとして指名手配し、およそ1800万円の懸賞金をかけると発表しました。
羅さんはSNSで「反体制派の声を抑圧するために、当局が国家安全維持法の概念を乱用している」と非難しました。
「外国勢力と共謀している」とする証拠を開示すべきだとも指摘しています。
また、イギリスのクレバリー外相は「個人を脅迫し、黙らせようとする中国のどんな試みも容認しない」と強く非難しています。
イギリス政府は2020年に香港で国家安全維持法が施行されたことを受けて、香港への「犯罪人引き渡し」を停止しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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