- 旧統一教会の被害者救済新法案 閣議決定へ(2022年12月1日)
- イーロン・マスクCEO「トップから退くべき?」自らツイッターで投票呼びかけた結果…57.5%が「辞任すべき」 マスク氏の去就どうなる?|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】知床観光船事故 沈没した観光船「KAZU Ⅰ」引き揚げ作業 ※音声なし (2022年5月26日)
- 1300万人に「外出禁止措置」 中国・山西省西安(2021年12月23日)
- 【デカ盛りまとめ】赤字覚悟! 海鮮“金メダル丼”/750円で1.5キロ “焼肉丼”/重さ1キロ 仰天の“ざるそば” など(日テレNEWS)
- 神奈川・真鶴町長“失職” リコール成立【知っておきたい!】(2023年9月25日)
安倍元総理襲撃1年 警視庁がホームセンターでテロ対策訓練(2023年7月4日)
手製の改造銃を使った安倍元総理襲撃事件から8日で1年を迎えるなか、警視庁がホームセンターで爆発物の原料の購入を未然に防ぐための訓練を行いました。
店員:「お客様、こちらの用紙に記入をお願いします」
購入者:「そんなこと書かなくちゃいけないんだったら面倒くさいし買うのやめるよ」
東京都内のホームセンターで行われた訓練では、爆発物の原料となる商品を大量に購入しようとする不審な客が現れた場合の対応方法を確認しました。
過去にテロ事件に使用された11品目の化学物質のうち、業務用の洗浄剤として使われる「アセトン」など報告義務のない5つの品目を購入した客に対して、店員は任意で名前などの記載を求めるということです。
警視庁によりますと、テロを企む人物などは個人情報が特定されることを嫌がるため、名前を記載させることがテロの抑止につながるとしています。
手製の銃で安倍元総理を殺害したとして起訴された山上徹也被告(42)は警察の取り調べに対し、「火薬もネットで購入した」と供述していて、警視庁はテロを未然に防ぐために、ネット販売業者や化学物質を取り扱うホームセンターなどに対し、積極的な情報共有を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く