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安倍元総理襲撃1年 警視庁がホームセンターでテロ対策訓練(2023年7月4日)
手製の改造銃を使った安倍元総理襲撃事件から8日で1年を迎えるなか、警視庁がホームセンターで爆発物の原料の購入を未然に防ぐための訓練を行いました。
店員:「お客様、こちらの用紙に記入をお願いします」
購入者:「そんなこと書かなくちゃいけないんだったら面倒くさいし買うのやめるよ」
東京都内のホームセンターで行われた訓練では、爆発物の原料となる商品を大量に購入しようとする不審な客が現れた場合の対応方法を確認しました。
過去にテロ事件に使用された11品目の化学物質のうち、業務用の洗浄剤として使われる「アセトン」など報告義務のない5つの品目を購入した客に対して、店員は任意で名前などの記載を求めるということです。
警視庁によりますと、テロを企む人物などは個人情報が特定されることを嫌がるため、名前を記載させることがテロの抑止につながるとしています。
手製の銃で安倍元総理を殺害したとして起訴された山上徹也被告(42)は警察の取り調べに対し、「火薬もネットで購入した」と供述していて、警視庁はテロを未然に防ぐために、ネット販売業者や化学物質を取り扱うホームセンターなどに対し、積極的な情報共有を呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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