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“つくばエクスプレス効果” 茨城の「路線価」31年ぶり上昇 都内へも安い&早い(2023年7月4日)
https://www.youtube.com/watch?v=qE60duSMBPM
相続税などを計算する際の基準となる今年の「路線価」が公表され、下落が続いていた茨城県が、31年ぶりに上昇に転じました。
■「爆発的に上昇する可能性」
3日に発表された全国の路線価の平均は、去年に比べ1.5%上がり、2年連続の上昇となりました。
都道府県別で、最も上昇率が高かったのは北海道の6.8%。2030年度末の新幹線札幌延伸に向けて、札幌駅周辺の再開発が進み需要が高まりました。
バブル崩壊以降下落が続いていた北関東では、栃木県と群馬県が31年連続で下落するなか、茨城県は31年ぶりに0.4%上昇しました。
茨城県内で最も高い上昇率となったのは、県南に位置する守谷駅西口ロータリーです。
調査に携わった 羽場睦夫不動産鑑定士:「栃木県・群馬県とは違って、東京方面からの人口流入があるので、地価が(今後)爆発的に上昇する可能性のある地域」
■つくばエクスプレス効果
その理由は、最近延伸が打ち出された“ある路線”にありました。
バブル崩壊後、31年ぶりに路線価が上昇に転じた茨城県。中でも大きく伸びたのが、守谷駅西口ロータリーの路線価です。北関東で最も高い上昇率となりました。
上昇率は11.8%で、県内の他の地域と比較しても飛び抜けています。その理由が、つくばから東京・秋葉原を最速45分で結ぶ「つくばエクスプレス」です。
羽場不動産鑑定士:「やはりTX(つくばエクスプレス)沿線の地価の上昇がかなり急激である」
50代 茨城県在住15年:「周りの人が、守谷は東京に近い。つくばエクスプレスで近いなと気付き始めて、人気が出てきているのではないか」
70代 茨城県在住40年:「料金的にも、都内に行くのにも安いし、時間が早い」
先月には、土浦方面への延伸案が決定した「つくばエクスプレス」。ますます茨城の地価を押し上げることになるのでしょうか。
(「グッド!モーニング」2023年7月4日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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