- 【桜ニュースライブ】『最新さくら情報』各地で桜の開花の便り お花見シーズンに突入――2023年の桜と春に関するニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 【大雪】鳥取砂丘が”真っ白”に… 各地で車立ち往生も
- 住宅で男女3人の遺体…住人か 施錠され侵入形跡なし 警察は事件事故の両面で捜査 奈良・大和高田市
- 岸田総理「適切なタイミングで適切な対応」週内にも“改造人事”実施検討 安倍派の政務三役交代か|TBS NEWS DIG
- 上半期の首都圏マンション平均価格、過去2番目の高値に 東京23区は平均8091万円|TBS NEWS DIG
- 「男に言われてやった」9歳長女と8歳長男にみだらな行為し撮影した疑い 母親と元交際相手の男を逮捕「いけないこととは知らなかった」
「愛の虫」聞こえは良いが… 謎の大量発生に慄く韓国市民(2023年7月3日)
韓国の首都圏では今年に入り「愛の虫」とも呼ばれるハエがなぜか大量発生しています。自治体も駆除に乗り出しているものの、市民の間には不安の声が広がっています。
ソウル首都圏などで大量発生しているのは、ケバエの一種であるヒイロトゲナシケバエです。
雄と雌が交尾するような形で飛び回ることから、韓国などでは「ラブバグ=愛の虫」とも呼ばれています。
「愛の虫」との聞こえは良さげですが、これまで見たことのない虫の大量発生で一部の自治体にはこの夏前から駆除依頼が殺到しています。
地面がこの虫で覆い尽くされ、黒く染まったような写真がSNSに投稿されると「焦土と化している」「これが韓国なのか」などのコメントが寄せられました。
人に被害を及ぼすことはないとされていますが、専門家も「なぜ今年、大量発生しているのか、どこからやって来たのか不明だ」と首をかしげています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く