- ANN世論調査 「民主主義脅かす不安感じる」約7割(2022年7月18日)
- 【夜ニュースライブ】ロシア軍約9000人が新たに駐留へ/首都キーウで“ロシア軍の自爆型ドローン攻撃”/“統一教会”に「質問権」行使へ など 最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- カナダ“ワクチン義務化反対デモ” オタワで70人逮捕(2022年2月19日)
- ピクニックの新スタイル“おしゃピク”…おすすめ!雑貨店&サービス【あらいーな!】(2022年10月17日)
- 【ウクライナ情勢】「攻勢強めるロシア “戦勝記念日”に向けた思惑」【深層NEWS】
- 「国家の日」迎えたウクライナ ロシア軍による住宅地への攻撃で3人死亡(2022年7月29日)
「愛の虫」聞こえは良いが… 謎の大量発生に慄く韓国市民(2023年7月3日)
韓国の首都圏では今年に入り「愛の虫」とも呼ばれるハエがなぜか大量発生しています。自治体も駆除に乗り出しているものの、市民の間には不安の声が広がっています。
ソウル首都圏などで大量発生しているのは、ケバエの一種であるヒイロトゲナシケバエです。
雄と雌が交尾するような形で飛び回ることから、韓国などでは「ラブバグ=愛の虫」とも呼ばれています。
「愛の虫」との聞こえは良さげですが、これまで見たことのない虫の大量発生で一部の自治体にはこの夏前から駆除依頼が殺到しています。
地面がこの虫で覆い尽くされ、黒く染まったような写真がSNSに投稿されると「焦土と化している」「これが韓国なのか」などのコメントが寄せられました。
人に被害を及ぼすことはないとされていますが、専門家も「なぜ今年、大量発生しているのか、どこからやって来たのか不明だ」と首をかしげています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く