- 新型コロナ、各国で対応様々 規制緩和も
- 日大「機能不全に陥っている」私学助成金3年連続「全額不交付」決定 「体制を再構築し再起に努力」と日大がコメント|TBS NEWS DIG
- 葉梨法相 「死刑のはんこを押す地味な役職」複数回の発言認め「票とお金に縁がない」発言も撤回|TBS NEWS DIG
- 「基本的には人を見て逃げてしまう」千葉・南房総で保護犬の“ウルフドッグ”が逃走 警察が捜索|TBS NEWS DIG
- 凄まじい炎が…高速道でタンクローリー爆発炎上 中国・福建省(2023年1月3日)
- 【最新ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月23日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
容疑者知る同級生「1度も殴ったりすることなかった」女子大生殺害“男の素顔” (2023年6月30日)
横浜市鶴見区で29日に冨永紗菜さん(18)が殺害された事件で、冨永さんの死因は、出血性ショックだったことがわかりました。
殺人の疑いで逮捕された冨永さんの元交際相手の伊藤龍稀容疑者(22)。捜査関係者への取材で、冨永さんは、親に車で送ってもらうため、自宅を出て、1人で待っている間に襲われていたことがわかりました。
29日、遺族が出したコメントでは、冨永さんは、伊藤容疑者と1週間前に別れることができたということでした。
しかし、事件の前日。
冨永さんの友人:「紗菜さんのバイト終わりに、バイト先で待っていたらしくて。そこで(冨永さんの)お父さんがいて、和解したみたいな話は、紗菜さんの友だちから聞いたことなので」
伊藤容疑者の中学校時代の同級生は、事件を知り、驚いたといいます。
伊藤容疑者の中学の同級生:「そんなことするようなやつじゃないと思ってたので、ショックですね。(Q.カッとしたり手が出たりとか)男同士、友だち同士でそういうことはないので。カッとなって友だち殴ったりとかなかったので、一度も。マジシャンみたいなの目指してて、マジックが好きだった。トランプ使って。(Q.人気者だった)みんな『はるき、はるき』みたいな感じ」
この同級生は、冨永さんとも、会ったことがあるといいます。
伊藤容疑者の中学校の同級生:「龍稀の方は(冨永さんに)すごいデレデレで、あいつの方が“重かった”のではないか。ちょっと“依存”するアレがあるので。昔、好きな子がいて、その子にフラれたかなんかで『自殺します』って、LINEのタイムラインみたいなのに、投稿してたりもしました」
警察の調べに対し、伊藤容疑者は「よりを戻したかった」と供述しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く