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「あきれるばかり」カルテル、顧客情報の不正閲覧…不祥事続発の関西電力 株主総会で批判相次ぐ
不祥事が相次いでいる関西電力の株主総会が開かれ、株主からは 批判の声が上がりました。
関西電力は、去年までの約3年間に、子会社の「関西電力送配電」が管理する新電力の顧客情報15万件以上を不正に閲覧していた問題や他の大手電力会社との間で互いに競争を制限するカルテルを結んでいた問題など、不祥事が相次いでいます。
28日開かれた株主総会では、株主から批判が相次ぎました。
株主「森社長は胸に手を当てて、しっかり自省しながら聞くべきです。あきれるばかり続出する違法行為・不祥事を防止し、まともな会社に生まれ変わるのに十分なリーダーシップを発揮しているとは到底言えません」
森望社長は株主に謝罪し、「再発防止に取り組む」などと話しました。
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